スズミチです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はAmazonで販売されている。
EchoシリーズはAlexaという機能を使用して
スマートホーム化できる端末で
家庭内の家電と連動して
生活を豊かにできます。
そんなEcho Show 5と
Echo dotを使用しましたので
レビューをしたいと思います。
Amazon Echo Show 5とEcho dot(第4世代)+SwitchBot Alexa(アレクサ)機能で家をスマートホーム化できる送信機
そもそもAmazon Echoの
スマートホーム化とは…
Echo Show 5とEcho dot(第4世代)を使い
天気やニュースの情報やアラーム、
音楽を聴いたり、ディスプレイ付きなら
動画を見ることもできます!
また「Alexa機能」に対応する
SwitchBot(スマートリモコン)を使用すれば
ライトやエアコン、ロボット掃除機など
様々あるスマート家電と同期をして
話かけたり、タッチ操作を行うことによって
家電を動かすことができます。
※対応する赤外線が使える家電に限る
類似
今回紹介する
Amazon Echoシリーズ以外にも
他社でも同じような製品が
販売されています。
ディスプレイ付き
スピーカータイプ
- Amazon Echo Show 5とEcho dot(第4世代)+SwitchBot Alexa(アレクサ)機能で家をスマートホーム化できる送信機
- Echo Show 5と他のシリーズ
- Echo Show 5の開封と外観
- Echo Show 5を設置
- Echo Dot(第4世代)と他のシリーズ
- Echo Dot(第4世代)の開封と外観
- Echo Dot(第4世代)を設置
- Amazon Alexaアプリ
- SwitchBotシリーズ
- SwitchBotアプリ
- 感想とまとめ
Echo Show 5と他のシリーズ
Echo Showシリーズは
ディスプレイ付きの製品で
Alexaの機能でスマート家電を使用できたり
ニュースの内容を聴いたり、天気の情報、
音楽や動画を観ることが可能です!
またカメラ内蔵のため、
セキュリティカメラとして
外出先からでもネットワークを使用して
部屋に設置してEcho Showから見える様子を
モニタリングすることも可能で
カメラ機能を活用してテレビ電話機能としても
使用できるので便利です!
今回紹介するEcho Show 5以外にも
他シリーズも発売されているので
まとめて下記に内容を記載します。
Echo Show 5の開封と外観
↓外観です(表、裏)
↓中身はこんな感じです。
内容物
・Echo Show 5本体
・ACアダプタ
・説明書
Echo Show 5を設置
デスクに設置してみました。
↓Echo Show5の外観です。
↑背面にACを接する端子があります。
※Micro USB端子がありますが、
これはデバック用に使うもので使用しません。
↓スライドしてカメラを隠すことができる。
↓底面とACアダプタ
↑重量は390gでした。
↓言語選択画面。スマホと同期してます。
↑Alexaの画面。
↑ナイトモードで就寝中の明るさ設定などが可
↓背景や時計のデザインの変更可
↓シンプルテーマで置いてみました。
Echo Dot(第4世代)と他のシリーズ
機能としてはEcho Show同様に
Alexaの機能でスマート家電を使用できたり
音楽やニュースや天気などの情報を
聴いたりできます!
今回紹介するEcho Dot(第4世代)以外にも
他シリーズも発売されているので
まとめて下記に内容を記載します。
Echo Dot(第4世代)の開封と外観
↓外観です(表、裏)
↓中身はこんな感じです。
内容物
・Echo dot(第4世代)
・ACアダプタ
・説明書
Echo Dot(第4世代)を設置
設置してみました。
アクションを行うと青く光ります。↓
↑素材としてて布調の肌ざわりです。
↓てっぺんに付いている機能
↓背面の差込口
↓底面。
大きいサイズのEchoは底面に三脚穴が付いていますが
今回紹介するEcho dotには穴が付いていません。
↓重量は350gでした。
Amazon Alexaアプリ
スマート家電などと連動するには
スマホのアプリにてAlexaアプリを
ダウンロードする必要があります。
↓下記のようにアプリをダウンロードして
デバイスの追加等で設定をしてください。
↑スキルとゲームの項目から
Switch botの機能などを
追加することができます。
↓「アレクサ」と呼びかける名前を変更
※4種類の中から変更できる。
↑なんかコンピューターって
呼ぶのはなんか可哀そう(笑)
SwitchBotシリーズ
ざっくり言うとAlexaを使って
スマート家電の起動、停止などを
音声コントロール等で行えるアイテム。
個人的にあったら便利なものや
必要ないだろ…というものもありますので
ご自身の生活環境にて
効率化できそうなものをチョイスするのが
いいかと思います。
リモコンの赤外線登録をした家電を使うため、
別のスイッチボットを使うための
送信機になります。
①の送信機やスマホアプリの操作で
指で押すようなスイッチに取り付けると
アレクサの呼びかけで
ON、OFFをしてくれます。
※下記のようにスイッチ式では押す、引っ張るの
動作でON、OFFをやってくれるものや
単純に押すだけでON、OFFができるもの
設定で両方に対応しています。
①の送信機やスマホアプリの操作で
カーテンを自動で開閉してくれます。
(僕は必要ないと思ったので買ってません(笑))
手の届かない位置にあるカーテンや
大きめのカーテンの開閉で苦労する場合
付けるといいかと思います。
①の送信機やスマホアプリの操作で
コンセントでON、OFFをするような
家電と組み合わせて使用できます。
寝室の照明だったり、加湿器とか
ON、OFFで起動するものに
使えるアイテムです。
①の送信機やスマホアプリの操作で
玄関の扉のカギなどの開閉を
自動で行えるアイテムです。
温度と湿度を確認できるアイテムです。
またSwitchBotアプリの
シーンという機能を使えば
温度が〇〇度以上で
エアコンが自動でONできるなど
便利な機能が付いています。
主には防犯用のセンサーです。
窓に取り付け、距離が鳴ると
通知アラートがくるアイテムです。
SwitchBotアプリ
上記のSwitchBot機器や
家電の赤外線登録をしたいものを
スマホにてリモコン操作にて
使えるようにするアプリです。
↑僕は部屋のエアコン操作を登録しています。
↑スマホアプリのみでON、OFF切替可能です。
感想とまとめ
Echo Showとスイッチボットハブミニを
使用して自分の好きな用途の機器を買えば
簡単にスマートホーム化できます!
僕は寝室の電気のスイッチや
エアコンのスイッチON、OFFを
スマートホーム化しているので
ベッドで寝ながら切替ができるので便利!
それぞれのご家庭に応じて
色々な用途があると思うので
効率化したい人は検討してみてください!
また、なにかあれば追記したいなと思います。
ひとまずレビュー終わり!