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【2025年最新】離島旅行を120%楽しむ!ガジェットブロガーが選ぶ必須&便利アイテム 選

どうも、スズミチです。

ガジェットに囲まれて日々を送る僕ですが、 同じくらい好きなのが「旅行」です。

特に、都会の喧騒から離れて、非日常のゆったりとした時間を過ごせる離島旅行は格別です

僕もこれまで沖縄伊豆諸島などを旅してきましたが、あの独特の空気感は心を癒されます。

ただ、離島旅行って、船や飛行機での移動時間が長かったり

いざ現地に着くと「あれ持ってくればよかった…!」と後悔することも少なくないんですよね

この記事では、僕が数々の旅行を行った中で思った、

離島旅行を120%楽しむための必携ガジェットを、

2025年最新のラインナップで厳選してご紹介します。

荷物は減らしたいけど快適さや思い出のクオリティは

妥協したくないアイテムを集めてみました。

この記事でわかることは…
  • 離島旅行にマストな必須ガジェット
  • 旅の思い出を最高にする撮影ガジェット
  • 滞在を快適にする便利ガジェット
  • ガジェット選びで失敗しないためのポイント

はじめに|最高の離島旅行、計画は進んでいますか?

ガジェット選びも旅の醍醐味ですが、

その前に何より大事なのが「航空券」と「宿」の確保ですよね。

特に人気の離島や夏のハイシーズンは、

良さそうなホテルや安い航空券はあっという間に埋まってしまいます。

「まだ予約してなかった!」という方は、

ガジェットをチェックする前に、

まずはこちらからサクッと飛行機の空き状況を確認しておくのがおすすめ

旅の計画は、早めに動くに越したことはありません

いちばん安い航空券を一括検索するならエアトリ

 

ホテル・宿の予約は口コミをしっかりチェックできる予約サイトが安心

離島ならではの素敵な民宿やヴィラを探すのも楽しいですよね。

いよいよ本題のガジェットを見ていきましょう!

【マストハブ】これがないと始まらない!必須ガジェット3選

まずは「これだけは絶対に裏切らない」と断言できる、

旅の基本セットからスマホ以外で、

旅の快適性と安心感を格段に上げてくれるアイテムたちです。

1. Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)|圧倒的安心感。充電切れの不安を過去にする

離島では、おしゃれなカフェにコンセントが無かったり、

そもそも移動が多くて充電できるタイミングが限られたりします。

そんな時の生命線が、大容量のモバイルバッテリー

僕が長年信頼しているAnkerの

Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)」は

最大87W出力で最大3台を同時充電することができ、まさに”保険”として最高の逸品。

容量も20000mAhあるのでiPhoneなら約4回フル充電可能です。

また65W充電にも対応したPCやMacbookの充電ができたりするので

これ1台で充電問題は解決できます!

ポートはUSB Type Cが付いた一体化ケーブルと

USB Type CとAのポートが1つずつで合計3つ

大容量なのでフェリーの中や、宿で友人と充電スポットを譲り合う必要もなく

個人的には多少の重さよりも、「充電がない」という絶望的情況から

解放されるメリットの方が遥かに大きいです。

2. Sony WF-1000XM5|移動時間を”ご褒美タイム”に変える魔法

飛行機やフェリーの「ゴォーッ」というエンジン音。

あの単調な騒音って、地味に体力を奪われますよね。

そんな時に持っていきたいのが、

ノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホン

僕が愛用しているSONYの「WF-1000XM5」は、まさに”スイッチ”です。

装着した瞬間に周囲の騒音がスッと消え、自分だけの空間が生まれます。

移動中に好きな音楽に没頭したり、集中して映画を観たりできるので、

長い移動時間もあっという間。 最高の音質で聴く旅先の音楽は、

その風景と結びついて、より一層忘れられない思い出になりますよ。

3. Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)|充電器は、もうこれ1個でいい

複数日の旅であれ必要になる充電器。

最新の複数ポート搭載・高出力なUSB充電器が1台あれば、荷物が劇的に減ります

僕の旅のスタメンは「Anker 737 Charger」。窒化ガリウム(GaN)採用で、

MacBook Proすらフルスピードで充電できる120Wの高出力ながら、驚くほどコンパクト。

これ1台あれば、夜、宿に戻ってから

PC・スマホ・イヤホン・カメラのバッテリーなどをまとめて面倒見れます。

翌朝には全てのガジェットが満タンで出発できる。

この快適さは、一度味わうと元には戻れません。

【撮影が捗る】旅の思い出を作品にする秘密兵器 5選

せっかくの離島旅行、最高の思い出は最高のクオリティで残したいもの。

スマホやGoProにプラスするだけで、表現の幅がグッと広がるガジェットをご紹介します。

3. DJI Osmo Action 5 Pro|アクティビティの相棒。見たままの感動を映像に

離島の魅力といえば、やっぱりあの透き通った海ですよね。

シュノーケリングで魚を追いかけたり、SUPで海上散歩したり…。

そんな水辺のアクティビティや、

旅の臨場感をまるごと記録するならアクションカメラは外せません

僕のオススメは「DJI Osmo Action 5 Pro」。

GoProも有名で人気ですが、DJIの方がコスパがよく

たまに使う分ならこっち方がお得です。

手ブレ補正の設定もあり揺れる船の上や歩きながらの撮影でも、

本当に滑らかな映像が撮れアクションカメラは

スマホでは真似できない領域です。

カタログ上、水深60mまでOKというタフさも、離島旅行にぴったり

あのエメラルドグリーンの海の色を、見たままの鮮やかさで持ち帰ることができます。

4. DJI Mini 4 Pro|鳥の視点で、誰も見たことのない絶景を

「この断崖絶壁、上から見たらどんな景色なんだろう…」

離島の雄大な自然を前にすると、そう思わずにはいられません。

その好奇心を満たしてくれるのがドローンです。

DJI Mini 4 Pro」は、249g未満で多くの場所で飛行申請が不要なのが最大の魅力()。

障害物センサーも優秀で、僕のような素人でも安心して飛ばせます。

上空から見下ろすエメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストは、まさに圧巻の一言。

旅の思い出が、ただの記録から「作品」に変わる瞬間です。

※ドローン飛行の注意点
 空港周辺や人口集中地区など、ドローンの飛行が法律で禁止・制限されているエリアがあり
 国立公園内などでは別途許可が必要な場合もあります。
 必ず事前に国土交通省のHPなどで飛行ルールを確認し、
 マナーを守って安全に楽しみましょう。

5. SONY ZV-1 II|旅のVlogが、驚くほど”エモく”なる

GoProがアクティブな「動」の撮影なら、

こちらは街歩きやカフェでの食事といった「静」のシーンで輝くVlogカメラです。

SONY ZV-1 II」の魅力は、誰でも簡単に”エモい”映像が撮れること。

背景を美しくぼかす「シネマティックVlog設定」や、

顔の明るさを自動で調整してくれる機能が秀逸なんです。

超広角レンズなので、美しい風景をバックにした自撮りも余裕。

美味しい離島グルメにスッとピントを合わせてくれる

「商品レビュー用設定」も、旅Vlogを作る上で最高の機能です。

6. Peak Design Capture CP-BK-3|一瞬のシャッターチャンスを逃さない

「あ、今の景色いいな!」と思った瞬間、

カメラがリュックの中で、結局撮り逃がす…。旅行あるあるですよね。

そんな「もったいない」を過去にするのが、

この「Peak Design Capture CP-BK-3」。

カメラをバックパックのショルダーハーネスにカチッと固定できる魔法のようなアイテムです。

これがあれば、いつでも即座にカメラを構えることができるので、

シャッターチャンスを逃しません。

特に、両手を空けておきたいトレッキングや散策で、その真価を発揮します。

僕のカメラライフは、これで変わりました。

7. Ulanzi MT-44|三脚にも自撮り棒にもなる万能選手

Vlogでの自撮りや、全員での記念撮影、

そして離島ならではの満点の星空を撮るなら三脚は必須

でも、本格的な三脚はかさばる…。

そんなジレンマを解決するのが「Ulanzi MT-44」。

自撮り棒として長く伸びるだけでなく、

グリップ部分が開いてミニ三脚に変身する優れものです。

スマホもカメラも両方固定できるホルダーが付いているので、

これ1本持っていけば様々な撮影シーンに対応可能。

旅の荷物を少しでも減らしたい僕らにとって、まさに理想的な一本です。

【滞在が快適に】旅の質を上げる便利ガジェット 3選

必須ではないけれど、あると旅の滞在が格段に快適になる。

「かゆいところに手が届く」ガジェットたちを紹介します。

8. iPad+防水ケース|本棚ごと持ち運ぶ、贅沢な読書時間

離島のゆったり流れる時間の中で、読書。最高ですよね。

でも、紙の本を何冊も持っていくのは重くてかさばる…。

そんな時、画面が大きいタブレットが真価を発揮します。

Kindleなどの電子書籍アプリと組み合わせれば

複数の書籍を持ち運びすることができ

出発前に読みたい本をダウンロードしておけば、

飛行機の中や電波の届かない場所でも、最高の読書時間を過ごせます

また防水ケースと組み合わせれば

ビーチやプールサイドでも気兼ねなく使えます。

9. スマートトラッカー|荷物紛失の不安を消す、小さなお守り

預けたスーツケース、ちゃんと出てくるかな…。

宿にリュックを置き忘れたかも…。

旅先での「紛失」の不安は、本当に心臓に悪いです。

そんな不安を解消してくれるのが、スマートトラッカーです。

スーツケースやカバンに一つ忍ばせておくだけで、

iPhoneやAndroidアプリでいつでも位置を確認できる安心感は絶大。

特に、飛行機の乗り継ぎがある旅では、

これがあるだけで精神的な負担が全然違います。

まさに旅の必須お守りですね。

AppleのAirtagもいいですが、コスパ的に言うと

Anker Eufy Security SmartTrack Link

UGREEN FineTrack Smart Finderの方がオススメです!

10. サブのSimカード|「圏外」に備える最後の砦

離島では、キャリアによって電波が不安定な場所も多いのが現実。

「調べ物ができない」「宿のWi-Fiが遅すぎる…」なんてことも。

そんな時の保険として、メインのキャリア回線以外の別のキャリアの

サブのSimカードが一つあると本当に心強いです。

特にeSIM対応のモデルなら、

ネットで簡単に申し込みができて便利です。

仕事の連絡が必須な方や、僕のように

常にネットに繋がっていないと落ち着かないタイプの方は、

利用して持っていくことをおすすめします。

 

Povo(au回線)はチャージ型になるので使いたい時に支払うシステム

使わない時は月額0円で使うことも可能なので

メイン回線がauじゃない人にオススメです。

※6ヶ月全く支払いがないと自動解約されてしまうので注意

povo2.0

povo2.0は基本料0円の格安スマホプラン。au回線だから速度もエリアも品質も安定!eSIM対応、期間縛りなし、事務手…

 

業界最安級格安SIM!【ロケットモバイル】

 

楽天モバイルは、楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

まとめ|最高のガジェットと、最高の離島旅行を!

というわけで今回は、僕がおすすめする

「離島旅行に持っていきたいガジェット」を厳選してご紹介しました。

もちろん一番大切なのは、目の前の美しい景色や文化、

人々との出会いを心から楽しむことです。

でも、便利なガジェットを賢く使うことで、

旅のストレスを減らし、大切な思い出をより色鮮やかに、

そして深く残す手助けをしてくれるのもまた事実。

今回のまとめ…ガジェット10選
  • 大容量モバイルバッテリー:充電切れの不安をゼロに
  • Bluetooth ノイキャンイヤホン:移動時間を快適空間に
  • 高出力充電器:充電器はこれ1台でOK
  • ドローン:鳥の視点で特別な映像を
  • Vlogカメラ:旅の記録がエモい作品に
  • カメラホルダー:シャッターチャンスを逃さない
  • ミニ三脚:撮影の幅を広げる万能選手
  • iPad(タブレット):最高の読書体験を旅先で
  • スマートトラッカー:紛失の不安から解放されるお守り
  • サブSim:「圏外」に備える保険

この記事が、あなたの離島旅行の準備の参考になれば嬉しいです。

ぜひ、お気に入りのガジェットたちと一緒に、

最高の旅に出かけてください!

ではでは!

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