皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は100種類以上のゲーミングデバイスや
ガジェット関係を使用して
レビューしているスズミチと申します。
今回はEdifier(エディファイア)から発売された
アクティブスピーカー Edifier M60を使用したので
そのレビューをしていきたいと思います。
【先に結論】Edifier M60
先に結論からお伝えすると、Edifier M60は
コンパクトデザインからは想像できないほど
力強くどんな音楽にも馴染むサウンドのスピーカーでした!
👍 良かった点
✅サイズ感を超えた驚異的な出力(合計66W)で、パワフルなサウンド。
✅ハイレゾ認証取得&LDACコーデック対応で、非常に解像度の高いクリアな音質。
✅USB-C、Bluetooth 5.3、AUXと、デスクトップで使いやすい豊富な入力系統。
✅専用アプリ「EDIFIER ConneX」でのEQ調整や操作が便利。
✅ 質感の高いデザインで、デスク周りをおしゃれに演出できる。
🤔 少し気になった点
⚠️リモコンが付属していないため、手元での操作はアプリ頼みになる。
⚠️ 本体のタッチ操作の感度が良くない(感度高にすれば改善されるが…)
⚠️音質はいいが、重低音を重視する人や
音楽制作でフラットな音質を聞きたい人には不向き
先に結論を書きました。
詳細は下記目次の感想に記載しています。
Edifier M60について
Edifier M60とは、コストパフォーマンスの高いオーディオ機器で
定評のあるEdifierから発売された、デスクトップ環境に最適な
コンパクトサイズの2.0chアクティブスピーカーになります。
主な特長は下記の通りです。
①ハイレゾオーディオ認定の高音質設計
Edifier M60は、「Hi-Res Audio」と「Hi-Res Audio Wireless」の
認証を取得しています。
これは、CD音源を超える高解像度な音源を
再生できる能力を持っていることを示しており、
デスクトップで手軽に高音質な
リスニング環境を構築したいユーザーにとって大きな魅力です。
②LDACコーデック対応でワイヤレスも高音質
Bluetooth接続においては、標準的なSBCやAACに加え、
ソニーが開発した高音質コーデック「LDAC」に対応しています。
対応するスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤー、
レコードプレーヤーと組み合わせることで、
ワイヤレスでもハイレゾ相当の情報量を持った
高音質な音楽再生が可能になります。
③サイズを超えたパワフルな Class-Dアンプ搭載
幅100mm×高さ168mm×奥行147mmのコンパクトな筐体ながら、
Texas Instruments製の高効率クラスDアンプ搭載しており、
実用最大出力は合計66Wを実現しています。
スピーカーのパワーは十分すぎるほどの音量と迫力があります。
④こだわりのドライバー構成
高音域を担当する1インチのシルクドームツイーターと
中低音域を担当する3インチアルミダイアフラムユニットが
採用されているので繊細で伸びのある高音と、
引き締まった力強い中低音を両立させています。
⑤デスクトップで使いやすい豊富な入力端子
PCとの接続に便利なUSB Type C端子、Bluetooth 5.3接続、
オーディオ機器などを接続できるAUX入力の3系統を搭載しているので
デスク周りの様々なデバイスをこれ1台でまとめて鳴らすことが可能です。
⑥専用アプリ「EDIFIER ConneX」対応
iOS/Android対応の専用アプリ
「EDIFIER ConneX」を使用することで、
スマートフォンから入力の切り替えや音量調整、
再生コントロールなどが可能です。
また、プリセットEQの選択や、
自分好みの音質に調整できるカスタマイズEQ機能も利用できます。
Edifier M60 の主な特徴とスペック
まずはEdifier M60がどんなスピーカーなのか、
基本的なスペックと付属品を一覧でチェックしておきましょう。
製品仕様
| 製品名 | Edifier M60 |
| スピーカータイプ | 2.0ch マルチメディアスピーカー |
| ドライバー構成 | 3インチ ミッドロー ドライバー 1インチ シルクドームツイーター |
| 実用最大出力 | 66W ・ミッドバスユニット:18W+18W ・ツイーター:15W+15W |
| 周波数特性 | 55Hz – 40kHz |
| S/N比 | ≥85dB(A) |
| 入力端子 | Bluetooth V5.3、USB-C、 AUX (3.5mmステレオミニ) |
| オーディオコーデック | SBC、LDAC |
| 認証 | Hi-Res Audio / Hi-Res Audio Wireless 認証 |
| アプリ対応 | EDIFIER ConneX |
| サイズ (W x D x H) | 約 100 x 147 x 168 mm(片側) |
| スピーカー直径 | ミッドバス 直径約76mm ツイーター 直径約27mm |
| 重量 | 約 3.07kg |
Edifier M60の開封と外観
↓外観です。

↓外観正面です。

↓中身はこんな感じです。

内容物
- Edifier M60 スピーカー本体 (L/R)
- アルミ スピーカースタンド
- 電源ケーブル
- スピーカー接続ケーブル
- 3.5mm – 3.5mm オーディオケーブル
- 3.5mm – RCA オーディオケーブル
- USB-C ケーブル
- 電源アダプター&
- 説明書、安全に関する注意事項
外観
↓各アングル

↓スタンド、各種ケーブル、説明書

↓スピーカースタンドに乗せてみた。

↓逆に付ければ下向きにすることもできる。

↓スピーカー右の上部にはタッチ操作で
接続切替や音量調整ができます。

専用アプリの「EDIFIER ConneX」を使ってみた
専用アプリのEDIFIER ConneXをインストールすれば
イコライザ設定やオーディオコーデックなどの設定をすることができます。
BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.の「Edifier ConneX」をApp Sto…
A Passion for Sound…

スマホがリモコン代わりになる
Edifier M60には物理的なリモコンが付属していませんが、
専用アプリのEDIFIER ConneXを使えばスマートフォンから
電源のオンオフ、音量調整、再生や一時停止などの操作が可能です。
※アプリによって再生停止、送りなどはできるが、
Bluetooth接続ができておりませんと表示が出る時があります。

EQで自分好みの音にカスタマイズ
アプリ内にはプリセットEQが用意されており、
聴くジャンルや好みに合わせて手軽に音質を変更できます。
さらに、カスタマイズEQ機能を使えば、特定の帯域を細かく調整して、
自分好みの音を作り出すことも可能です。

感想 -スズミチ切り!-

僕がEdifier M60を使って感じたリアルな感想を、
「よかった!」ところと「少し思うところ」に分けてご紹介します。
【よかった!】
- 👍 コンパクトなのに驚くほどパワフルでクリアな音質
- 👍 ハイレゾ&LDAC対応でワイヤレスも音質がいい
- 👍 デスク周りで使いやすい豊富な入力端子
- 👍 質感が高く、インテリアに馴染むデザイン
- 👍 アプリ連携で操作や音質調整が快適
【少し思うところ】
- 🤔 物理リモコンが付属していない
- 🤔 本体のタッチ操作の感度が良くない(感度高なら問題ないが…)
- 🤔 強く重低音を重視する人や
音楽制作でフラットな音質を聞きたい人には不向き
パワフルでクリアな音質
一番のよかったのは音質とパワーです。
コンパクトなサイズ感からは想像できないほど、
パワフルで芯のある音で66Wの出力は良くボリュームを上げても
音が歪みにくく、いい鳴らしてくれます。
解像度が高く、小さな音でも細部まで
しっかり聞こえる印象なので、
夜に小音量で音楽を聴くようなシーンでも満足度が高いです。
ハイレゾ&LDAC対応でワイヤレス音質がいい
有線接続でのハイレゾ再生ができ
Bluetooth接続でLDACコーデックに対応している点が素晴らしいです。
対応するAndroidスマートフォンや
デジタルオーディオプレーヤー (DAP)を持っているなら、
ワイヤレスでも有線に近づく高音質で手軽に音楽を楽しめます。
デスクトップスピーカーでありながら、
ワイヤレスオーディオ規格もしっかり押さえている点はすごいです。
豊富な入力端子とインテリアに馴染むデザイン
Bluetooth接続、USB Type C接続、AUX接続と
豊富な接続方法に対応していて
利用者のニーズに合わせて使えるのが非常に便利です。
本体上部にはタッチ式で音量調節と入力切替を兼ねた、
電源ボタンがあります。基本的な操作はここで行えますが、
細かな設定はアプリを使うのが基本となります。
また見た目の良さもM60の魅力だと考えます。
木製エンクロージャーの質感は高く、安っぽさがなく
シンプルなデザインなので、どんなデスク環境にも
違和感なく溶け込んでくれました。
他のカラーも馴染みやすい印象だと感じます。
【少し思うところ】を…正直に!
操作について
アプリで操作できるとはいえ、
物理的なリモコンがないのは少し不便に感じました。
本体上部でタッチ操作はできますが、
デフォルトの設定は感度が良くなく、
感度高にすればそれなりに使えますが、
普通~低は正直に感度が悪すぎるので
使う端末上でコントロールするのが無難だと感じました。
サウンド面について
Edifier M60は低音はそれなりに鳴っているので
カジュアルに聴く分には充分なサウンドですが
ズンズンと強く重低音が鳴るスピーカーをが欲しい人には不向きです。
またEdifier M60は良くも悪くも
音質を綺麗に聴かせるために味付けしているサウンドなので
音楽制作でフラットな音質を聞きたい人には相性が悪いので
おとなしくモニタースピーカーを購入するのが無難です。
まとめ:Edifier M60
今回は、Edifier M60の使用レビューをしました。
コンパクトな筐体に、ハイレゾ、LDAC、高出力アンプといった
高音質要素を詰め込んだ、非常に完成度の高い
デスクトップスピーカーだと感じました。
・PCのスピーカーをアップグレードしたいけれど大きすぎるのは困る
・音質にはこだわりたいけれど、あまり高価なものは手が出ない
という方にとって、M60は間違いなく有力な選択肢になるでしょう。
この価格帯でこれだけの音質と機能を実現している点は、
さすがEdifierといったところですね。
デスクでの音楽鑑賞や動画視聴の体験を
ワンランクアップさせてくれる、アイテムです。
この記事が、あなたのスピーカー選びの参考になれば幸いです。
ではでは、また。

